女度UP BLOG

Barbara Palvinになりたい

永遠に女性たちの憧れ「オードリー・ヘプバーン」の名言集

 

オードリー・ヘプバーン。

 

亡くなってから30年が経とうとしている今でも

年代問わず愛される彼女。

 

 

これほど時代を超えて愛され続けている理由は

誰もが羨む美貌、、、

 

だけではありません。

 

 

彼女の人生を物語る、強く美しい名言たちをまとめました。

 

 

 

 

 

『美』についての名言

「美は見た人が感じるものよ
自分では見ることができない
毎朝、目覚めるたびに、キレイに見えるように全力を尽くす」

 

「美しい身のこなしのためには、決して一人で歩むことがないと知ること。」

 

「女性らしさをアピールするために、ベッドルームなんて必要ありません。」

 

「完璧なスリーサイズじゃなくたって、セックスアピールはできるのです。」

 

「女性の美を作り上げるのは、
服装でも、体型でも、髪のとかし方でもありません。」

 

「一生、無くならない美は『気品』でしょう。」

 

「ハッピーな女性が一番きれいだって、私は信じています。」

 

「真の美しさとは、あなたの内面から生まれてくるもの。」

 

「女性の美しさは、瞳にある。瞳は愛の住む心への扉だから。」

 

「メイクで外見を磨くことはできても、中身を磨くことはできません。
メイクごと食べでもしない限りね。」

 

「女性は、年を重ねるごとに美しさを増す生き物なのです。」

 

「実を言うとね、
誰かがわたしのことを美しいと言ったり書いたりするたびに思うのよ。
いったいどこが美しいのかしらって・・・
古典的な美人でないことは確かだもの。
私がこの仕事で身をたてられたのは、美しいからではないわ。」

 

「エレガンスは、決して色褪せることのない唯一の美です」

 

「魅力的な唇のためには、優しい言葉を紡ぐこと。
愛らしい瞳のためには、人々の素晴らしさを見つけること。」

 

「私のような顔が写真に載るなんて思いもしなかったわ」

 

「自分の犬より自分の方が魅力的だなんて、誰も思わないわ」

 

 

『愛』についての名言

「愛情に飢えすぎると愛されることに感謝し 愛を与えたくなる」

 

「愛情に怯えたりはしません。でも、愛情が失われることには怯えています」

 

「男女が愛し合う。それはまず、いつも理解しあうことから成立するものだと思うの」

 

「愛は行動なのよ。言葉だけではだめなの。
言葉だけですんだことなど一度だってなかったわ。
私たちには生まれたときから愛する力が備わっている。
それでも筋肉と同じで、その力は鍛えなければ衰えていってしまうの」

 

「もし結婚するなら、どっぷりと結婚していたいの。」

 

「人生において、しっかり捕まえておきたい最高のものは『お互いの存在』では?」

 

「いばる男の人って、要するにまだ一流でないってことなのよ。」

 

 

『ファッション』についての名言

「ファッションは間違いなく私にとって夢中になれるものね」

 

「私のルックはすぐ真似できるわ、

大きなサングラスとノースリーブドレスを着ればね」

 

「私は自分のことをファッションアイコンだなんて考えたことがありません。
他の人が思っていることは私の頭にはありません。
私は自分がやれることをただこなしているだけです。」

 

「大きなプール付きの家を夢見る人がいるけど、私には大きなクローゼットね」

 

「アメリカの女性がカウンセラーに依存するように、
私はジバンシィに依存しているの」

 

「ダメ、白いソックスではライン全体が崩れてしまうわ」

 

「スタイリッシュなホリーにならないと。それが私が唯一できることなら」

 

 

『強い女性像』が垣間見れる名言

「人の評価は、他の人たちの意見よりも、
その人が他の人たちについてどのように言っているのかでより分かるものです。」

 

「なぜ変わろうとするの? 
皆それぞれのスタイルがあるんだから、自分のスタイルが見つけられたなら、
それを変えようとする必要なんてないわ。」

 

「人がどう思おうと私はわたし。自分の道を行くだけよ。」

 

「一個の道具のように自分を分析しなさい。
自分自身に対して100パーセント率直でなければなりません。
欠点を隠そうとせずに、正面から向かい合うのです。」

 

「人生について深刻に考えたりはしないけど…
私の人生で何をするかは真剣に考えているわ」

 

「わたしはあまり多くを期待する人間ではないの。
だからかしら、わたしはわたしが知るなかで誰よりも恨みつらみと無縁の人間よ。」

 

「オランダにはこんなことわざがあります。
『くよくよしてもしかたがない。どのみち予想したとおりにはならないのだから』
本当にそう思うわ。」

 

「一個の道具のように自分を分析しなさい。
自分自身に対して100パーセント率直でなければなりません。
欠点を隠そうとせずに、正面から向かい合うのです。」

 

「どんな強い人間にも弱いところがあります。
その弱いところが垣間見れた時、その人はより魅力的に見えます。」

 

「助けてくれる手が必要な時、自分の腕の中にその手があることを思い出して。」

 

「私は母親になるために生まれてきたの。」

 

「人の評価は、他の人たちの意見よりも、
その人が他の人たちについてどのように言っているのかでより分かるものです。」

 

 

『努力家』らしい名言

「私から助言できることはー“なりたい”と強く願うこと
なぜならよく言われることですが 愛があれば苦労が苦でなくなるので」

 

「成功というのは他人の目に映るものよ
私が毎朝 鏡の中に見るのは“成功者”じゃない
ただの私」

 

「問題を抱えている時は 孤独を感じる
決断するのは自分で 他の誰でもない」

 

「不可能なことなどないわ。
Impossible(不可能)という単語自体に、
I’m possible(私にはできる)と書いてあるのだから」

 

「チャンスは滅多にめぐってこない。
だから、いざめぐってきた時にはしっかりつかまなきゃ」

 

「私はとても早い時期に、人生を無条件に受け入れると決めました。
人生がなにか特別なことをしてくれると期待したことはないけれど、
私が願ったよりもはるかに多くを達成したみたい成し遂げているようです。
大抵の場合、私が求めずとも偶然そうなっただけなのです」

 

「成功は誕生日みたいなもの。
待ちに待った誕生日がきても、自分はなにも変わらないでしょ。」

 

「バレリーナの基本ルール – 
不平を漏らさない、疲れを顔に出さない、舞台の前夜は遊びに出かけない。
ソ二アは、本気で努力すればかならず成功することを教えてくれたわ。
それに、すべては内面から湧き出なくてはならないということもね。」

 

「いわゆる天賦の才に恵まれていると思ったことはないわ。
仕事を心から愛して最善を尽くしただけよ。」

 

「何としても避けたかったのは、人生を振り返ったとき、
映画しかないという事態です。」

 

「わたしの最大の願望は、
いわゆるキャリアウーマンにならずにキャリアを築くことです。」

 

「死を前にしたとき、
みじめな気持ちで人生を振り返らなくてはならないとしたら、
いやな出来事や逃したチャンス、やり残したことばかりを思い出すとしたら、
それはとても不幸なことだと思うの。」

 

「いわゆる天賦の才に恵まれていると思ったことはないわ。
仕事を心から愛して最善を尽くしただけよ。」

 

「私の人生はおとぎ話以上のものでした。
人並みに苦労もしましたが、どんなにつらい出来事に見舞われたときも、
それを乗り越えたところには、必ずご褒美が待っていましたから。」

 

「控え目であるためには、その前になにかに立ち向かうことが必要です。」

 

「これまでの人生で、
テクニックに裏打ちされた自信を持ったことは一度もありません。
でも、感性さえ磨いておけば、どんなことでもやってのけられるものです。」

 

「自信も経験もない、やせっぽちの女の子に、手を貸して磨き上げてくれた」

 

「いい仕事ができるか、いつも心配だった。だからみんなと仲良くした。」

 

 

『環境・平和』に関する名言

「世界が1つになるのが夢よ
あきらめることは許されません」

 

「この暴力的な世界に一時の休息をもたらせる、
そんなビジネスの一員であることを誇りに思っています」

 

「人間のわがままが空を汚し…動物を絶滅に追い込みました。
次は子どもたちなのでしょうか?」

 

「猫を追い出すのは、今まで演じた中で一番嫌なシーンだった」

 

「歳を重ねると、自分に手が2つあることを知るはず。
1つは自分自身を助けるため、もう1つは他者を助けるために」

 

「人は、物以上に、回復して、新しくなり、生き返り、再生し、
報われることが必要なの。
決して、誰も見捨ててはいけません。」

 

「戦争を経験して、逆境に負けない強靭さが身につきました。
また、戦争が終わって戻ってきたもののありがたみをつくづく感じました。
食料、自由、健康、家庭、そして何より人の命に、深い感謝の念を抱いたのです。」

 

「もちろん、わたしたちはすべてを失いました。
家も、持ち物も、お金も。
でも、少しも悲しくはありませんでした。
家族全員が無事に生きている、そのことが何よりもありがたかったのです。」

 

「与えることは生きること。」

 

「子どもより大切な存在なんて、あるかしら?」

 

 

『生き方・人生』についての名言

「家族は必要不可欠、判断の根源。」

 

「人生で成し遂げた一番重要なことは
苦しみをあとから助けにできたこと
そして無条件に愛せたこと」

 

「一番好きなことは笑うこと。
人として最も大事なことじゃないかしら」

 

「私はピンクを信じています。
笑うことが最良のカロリー消費だと信じています。
キスすること、たくさんキスすることを信じています。
全てがうまくいかないようなときに強くいることを信じています。
ハッピーな女の子が最もかわいい女の子だと信じています。
私は明日がまた新しい日だと信じているし、奇跡も信じています」

 

「私にとって最高の勝利は、
自分の欠点を受け入れられ、
ありのままの自分で生きられるようになったこと」

 

「何より大事なのは、
人生を楽しむこと。
幸せを感じること。
それだけです。」

 

「過去へさかのぼりましょう。
小さかったときに何に幸せを感じたのかを探すの。
私たちはみんな成長した子供。本当に、、、。
だから人は回想し、愛したものや気付いた現実を探し求めるべきなのです。」

 

「どんな人でも、不安がきれいに消えるということはないと思うの。
成功すればするほど、自信は揺らぐものだと思うこともある。
考えてみれば、おそろしいことね。」

 

「どんな日であれ、その日をとことん楽しむこと。
ありのままの一日。
ありのままの人々。
過去は、現在に感謝すべきだということをわたしに教えてくれたような気がします。
未来を心配してばかりいたら、現在を思うさま楽しむゆとりが奪われてしまうわ。」

 

「わたしを笑わせてくれる人をわたしは大事にしますわ。
正直なところ、わたしは笑うことが何よりも好きなんだと思う。
悩ましいことが沢山あっても笑うことで救われる。
それって、人間にとって一番大事なことじゃないかしら。」

 

「母から一つの人生観を与えられました。
他者を優先しないのは、恥ずべきことでした。
自制心を保てないのも、恥ずべきことでした。」

 

「幸福のこんな定義を聞いたことがあります。
『幸福とは、健康と物忘れの早さである』ですって!
わたしが思いつきたかったくらいだわ。
だって、それは真実だもの。」

 

「何より、自分の存在を貴重に思ってくれる人を、探すこと。」

 

 

『人気者がゆえの』名言

「家にいることが幸せなの、犠牲じゃないわ。」

 

「一人ぼっちになるのはいやだけど、そっとしておいて欲しいの。」

 

「私は頻繁に一人にならないとだめなの。
土曜の夜から月曜の朝までアパートで一人で過ごせたらとても幸せよ。
そうやって自分に燃料を補給してるの。」